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私共の地元、愛知県岡崎市には素敵なお店がたくさんあります。
そんな素敵なお店や、当店が日頃、お世話になっている企業をご紹介いたします。
ぜひご覧ください。

	リーガルコーポレーションリーガルを作っている会社です。よく外資系かと言われますが、実は純国産の会社です。創業は明治時代に遡り、今年で創立100周年を迎えました。リーガルを作っている会社です。よく外資系かと言われますが、実は純国産の会社です。創業は明治時代に遡り、今年で創立100周年を迎えました。私の古巣でもあります。社風はやっぱりトラッド。職人気質の頑固な面もある反面、いろいろと新しい事に取り組む積極性を持っています。ただ、飽きるのも早いような気もしますが・・。 REGALも新しいロゴになって、靴のイメージもアメリカントラッドからヨーロッパを意識したものも取り入れるようになってきています。今のところ、このNEW REGAL作戦は成功しつつあります。当店の実感でも、かなり売れていますヨ！
	カッティングシートのグリーンクラフト岡崎でお店をやるにあたり、店頭でどうやってお客様に店が変わることをアピールするのかを考えました。手っ取り早く看板が良いと思ったのですが、あまりお金がありません。そこで自分で作ることにしました。メーカーの担当者と、某ホームセンターで看板の材料のベニヤと木材と釘を買い求め、工作室で作製したのですが「肝心の文字についてはどうしようか」と思案しつつYahoo!で検索をしたらヒットしたのがこちらです。番社長は非常に物腰の柔らかい紳士でした。色々と相談に乗ってもらいました。カッティングシートは看板を安く製作するにはとても良い方法でした（別のリーガルの店が同様の看板を作ったと前に聞いたことがあるのですが、その値段の20％くらいの費用で出来ました）。その後、車にカッティングシートを貼ることを覚え、今でもいくつか貼っています。自分のお気に入りのロゴなどを車に貼りたいときはカッティングシートは結構良いと思います。剥がすのも簡単で痕が残りません。意外に安くできますよ。
	コミュニケーション企画請負業のMSIグループ弊社取締役をお願いしている市川氏が代表の会社です。何をやっている会社かは説明が難しいのですが、本人の弁によると「企業がその業務活動において接触する人々に対して円滑かつ効果的に意思伝達を行う方法を企画し、その運用方法の実践指導及び試行段階の代行まで行う業務」ということで、それでも何のことやら分からないヒトもいるかもしれませんが、私の実感でいうと「社長や会社の想いを伝えたい人に伝え、分かち合うための企画屋」かな?　この人はベースが札幌、仕事は東京、たまーに愛知に顔を出すというヒトです。話の内容はとても面白く、何時間聞いていても飽きないヒトですね。もし会社の社員教育や営業の弱体化に悩んでいるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ話だけでも聞いてみてください。最初に話を聞くのはタダと本人も言っておりますので。
	FMおかざき岡崎市を中心とするコミュニティFM局。ここ数年多くのミニFM局が出来てきていますよね。ここは結構老舗みたいです。日本もアメリカ並みに、車に乗ってても聞きたいラジオに困らない状況になりつつありますね。向こうでは地方都市でも10局やそこらはすぐにキャッチできるので日本でも早くそういう状況にならないかなとは思っていたのですが、予定通りという感じです。メジャー局も大事ですが、こういう地域密着のミニ局も地域で育てないといけないのではないかなと思っています。リーガルでは4月から地域で仕事を見つける人へのエールのような番組をはじめます。かなり面白いものになると思っていますので、ぜひ聞いてみてください。
	Potter's Cafe HARR ある日、あるお客様が当店へのお土産にとチーズケーキをお持ちくださいました。「ここのチーズケーキはおいしいんだよ」と、おっしゃって出してくださったチーズケーキは本当においしかったです。なんでも、取引先にもお持ちになって大好評だったとか。早速、私も行ってみました。こちらのお店は喫茶店でした。住宅街の真ん中にある静かな喫茶店です。ふらりと立ち寄って、のんびりとコーヒーを飲んだ後に、おいしいチーズケーキをお土産に買って帰るのもいいですよ～。
	くるまのポプラ岡崎に来てしばらくして車の車検時期が来ました。そこでクルマに詳しい人に、車検を出すならどこが良いか？と訪ねたらコチラの「ポプラ」さんを紹介していただきました。例えば、車検で部品ひとつ交換するにしても『なぜこの部品の交換が必要なのか』『一番安く良い結果を出すにはどうすれば良いか』をしっかり説明してくれるということでした。確かに、きちんとサジェスチョンを提示してくれるというのは、決して安くはない車を預ける上で大切なことだと思います。車検に高い安いという違いはあっても、せいぜい１万円以内だと聞いたことがあります。だったら、部品の一つ一つまできちんとユーザーに気配りしてくれる所にお願いしたいですよね。長い目で見てそれが一番お得だと思います。それと実際にコチラは高くないです！・・・そりゃもっと安いトコロをがんばって探したらあるかもしれませんが、大した差ではないと思います。
	一心堂印房今までハンコ屋さんで顧客満足経営なんて聞いたことがない！と思っていました。それがあるんです。しかも徹底して顧客満足を追求したお店が身近に。ハンコ屋さんってどちらかというと地味な商売の代表みたいなイメージで、職人肌のオヤジさんが黙ってハンコを彫っているのが想像されますが、このお店の社長はアイデアと夢の塊みたいな人です。おかげで20年以上連続で売上増大中！強烈なファンも少なくありません。ぜひ一度覗いてみてください。
	竹内文具店私たちのリーガルシューズから200メートルくらいのところに老舗の文具屋さんがあります。そのお店は商店街の文具店として栄えていたのですが、近年商店街の衰退と共に売上げが苦戦していました。ある時、これじゃ駄目だと社長の奥様（店長）が一念発起して「自分が本当に売りたい物を売っていこう！」と高級万年筆を中心に品揃えを変えていきました。その奥さんの人柄と熱心さ（なにしろ万年筆に関しては熱い人！）のおかげか、万年筆の売上げがグングン伸びていきました。今ではマスコミも多数取材に来るほどです。ぜひ覗いてみてください。きっと新しい発見があると思いますよ。

	リーガルコーポレーションリーガルを作っている会社です。よく外資系かと言われますが、実は純国産の会社です。創業は明治時代に遡り、今年で創立100周年を迎えました。リーガルを作っている会社です。よく外資系かと言われますが、実は純国産の会社です。創業は明治時代に遡り、今年で創立100周年を迎えました。私の古巣でもあります。社風はやっぱりトラッド。職人気質の頑固な面もある反面、いろいろと新しい事に取り組む積極性を持っています。ただ、飽きるのも早いような気もしますが・・。 REGALも新しいロゴになって、靴のイメージもアメリカントラッドからヨーロッパを意識したものも取り入れるようになってきています。今のところ、このNEW REGAL作戦は成功しつつあります。当店の実感でも、かなり売れていますヨ！
	カッティングシートのグリーンクラフト岡崎でお店をやるにあたり、店頭でどうやってお客様に店が変わることをアピールするのかを考えました。手っ取り早く看板が良いと思ったのですが、あまりお金がありません。そこで自分で作ることにしました。メーカーの担当者と、某ホームセンターで看板の材料のベニヤと木材と釘を買い求め、工作室で作製したのですが「肝心の文字についてはどうしようか」と思案しつつYahoo!で検索をしたらヒットしたのがこちらです。番社長は非常に物腰の柔らかい紳士でした。色々と相談に乗ってもらいました。カッティングシートは看板を安く製作するにはとても良い方法でした（別のリーガルの店が同様の看板を作ったと前に聞いたことがあるのですが、その値段の20％くらいの費用で出来ました）。その後、車にカッティングシートを貼ることを覚え、今でもいくつか貼っています。自分のお気に入りのロゴなどを車に貼りたいときはカッティングシートは結構良いと思います。剥がすのも簡単で痕が残りません。意外に安くできますよ。
	コミュニケーション企画請負業のMSIグループ弊社取締役をお願いしている市川氏が代表の会社です。何をやっている会社かは説明が難しいのですが、本人の弁によると「企業がその業務活動において接触する人々に対して円滑かつ効果的に意思伝達を行う方法を企画し、その運用方法の実践指導及び試行段階の代行まで行う業務」ということで、それでも何のことやら分からないヒトもいるかもしれませんが、私の実感でいうと「社長や会社の想いを伝えたい人に伝え、分かち合うための企画屋」かな?　この人はベースが札幌、仕事は東京、たまーに愛知に顔を出すというヒトです。話の内容はとても面白く、何時間聞いていても飽きないヒトですね。もし会社の社員教育や営業の弱体化に悩んでいるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ話だけでも聞いてみてください。最初に話を聞くのはタダと本人も言っておりますので。
	FMおかざき岡崎市を中心とするコミュニティFM局。ここ数年多くのミニFM局が出来てきていますよね。ここは結構老舗みたいです。日本もアメリカ並みに、車に乗ってても聞きたいラジオに困らない状況になりつつありますね。向こうでは地方都市でも10局やそこらはすぐにキャッチできるので日本でも早くそういう状況にならないかなとは思っていたのですが、予定通りという感じです。メジャー局も大事ですが、こういう地域密着のミニ局も地域で育てないといけないのではないかなと思っています。リーガルでは4月から地域で仕事を見つける人へのエールのような番組をはじめます。かなり面白いものになると思っていますので、ぜひ聞いてみてください。
	Potter's Cafe HARR ある日、あるお客様が当店へのお土産にとチーズケーキをお持ちくださいました。「ここのチーズケーキはおいしいんだよ」と、おっしゃって出してくださったチーズケーキは本当においしかったです。なんでも、取引先にもお持ちになって大好評だったとか。早速、私も行ってみました。こちらのお店は喫茶店でした。住宅街の真ん中にある静かな喫茶店です。ふらりと立ち寄って、のんびりとコーヒーを飲んだ後に、おいしいチーズケーキをお土産に買って帰るのもいいですよ～。
	くるまのポプラ岡崎に来てしばらくして車の車検時期が来ました。そこでクルマに詳しい人に、車検を出すならどこが良いか？と訪ねたらコチラの「ポプラ」さんを紹介していただきました。例えば、車検で部品ひとつ交換するにしても『なぜこの部品の交換が必要なのか』『一番安く良い結果を出すにはどうすれば良いか』をしっかり説明してくれるということでした。確かに、きちんとサジェスチョンを提示してくれるというのは、決して安くはない車を預ける上で大切なことだと思います。車検に高い安いという違いはあっても、せいぜい１万円以内だと聞いたことがあります。だったら、部品の一つ一つまできちんとユーザーに気配りしてくれる所にお願いしたいですよね。長い目で見てそれが一番お得だと思います。それと実際にコチラは高くないです！・・・そりゃもっと安いトコロをがんばって探したらあるかもしれませんが、大した差ではないと思います。
	一心堂印房今までハンコ屋さんで顧客満足経営なんて聞いたことがない！と思っていました。それがあるんです。しかも徹底して顧客満足を追求したお店が身近に。ハンコ屋さんってどちらかというと地味な商売の代表みたいなイメージで、職人肌のオヤジさんが黙ってハンコを彫っているのが想像されますが、このお店の社長はアイデアと夢の塊みたいな人です。おかげで20年以上連続で売上増大中！強烈なファンも少なくありません。ぜひ一度覗いてみてください。
	竹内文具店私たちのリーガルシューズから200メートルくらいのところに老舗の文具屋さんがあります。そのお店は商店街の文具店として栄えていたのですが、近年商店街の衰退と共に売上げが苦戦していました。ある時、これじゃ駄目だと社長の奥様（店長）が一念発起して「自分が本当に売りたい物を売っていこう！」と高級万年筆を中心に品揃えを変えていきました。その奥さんの人柄と熱心さ（なにしろ万年筆に関しては熱い人！）のおかげか、万年筆の売上げがグングン伸びていきました。今ではマスコミも多数取材に来るほどです。ぜひ覗いてみてください。きっと新しい発見があると思いますよ。