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作品番号001「鼻の長いアイツ」
作画:S嬢
S嬢作「鼻の長いアイツ」
当店には、3人のスタッフがおります。
店主と週末のアルバイトの女子大生、あと不定期の男性アルバイトの4人です。
ある日、なんでか知らないけど自分は絵が下手だという話を店主とアルバイトの女の子の間でしていて、どちらが下手か「じゃあ、書いてみて決着をつけよう」ということになりました。
一言で言えば、ヒマだったんですね。
で、お題を「象」として、1分でそれぞれが書くことになりました。
それがこの画像です。S嬢というのは当店のアルバイトです。
個人的には「犬がフランスパンをくわえているところ」に見えます。
後ろの太陽はアフリカの陽光を表しているのでしょう。さんさんと輝いています。
作画:店長
店長作「鼻の長いアイツ」
しかし、こっちだって負けていません。
デキるところを見せないと、店主としては威厳が保てません。
そんな訳でこのような象を書いてみました。
牙がある分、象に見えませんか?目が白目を剥いているのは今にも死にそうだからでしょうか。
でも尻尾に蜂のような針があります。ちょっと強そうでしょ?
ちなみに、これはどちらも全く受けを狙っ ていません 。
真剣に書いています。本気で象を書いた結果がコレです。
作品番号002「首の長いアイツ」
作画:店長
店長作「首の長いアイツ」
翌日、またヒマにあかせて次のテーマにトライしてみました。
ちょっと味をしめたのですね。
こんどのテーマは、象より遥かに難しい「キリン」です。キリンといわれて、すぐに形が思い浮かびますか?
記憶力と注意力がゼロというより、絶対0度に近い私は思い浮かぶ訳がありません。
首が長いということくらいですか。
どんな毛色をしていたのかも思い出せません。
で、書いたのがコレです。
書いているうちに確か「つの」があったよなぁ?と思い出して、角を付けてみました。
でも、本当にコレが地球上の生物かと小一時間問い詰められたら、ごめんなさいと言うしかないでしょうねえ。
作画:S嬢
店長作「首の長いアイツ」
しかし、こっちだって期待は裏切りません。
我ながらスゲエと思った店主のキリンですが、まだまだ世間は広いことを思い知らせてくれる衝撃の1枚です。
私はこの絵の衝撃から、この絵の事を「パーフェクトストーム」と名付けました。あまり意味はありませんが。
先の象の絵といい、何か動物は全て犬から進化したかのような、ダーウィンに挑戦的な絵です。
この尻尾の長さは、首の長さから類推するに5メートルくらいはあるでしょうか。
喜びでぶんぶん振り回されると当たったらとても痛そうです。
こんな絵を書くS嬢ですが、仕事はとても良くこなします(とりあえずフォロー)。
頼りになるアルバイトです。
この美術館はまだまだ続きます。
ご期待ください。
作品番号003「原子力なアイツの育ての親」
作画:店長
店長作「原子力なアイツの育ての親」
2003年4月7日は鉄腕アトムの生まれる日です。
なんかイベントてんこ盛りのようですね。
今回は御茶ノ水博士を題材にしました。
通常、キャラクター関係の場合は、著作権とかありますので、ホームページに載せるのはあまりお勧めできないのですが、多分この絵は著作権に触れることはないと思いますので発表します。
一応、我々は御茶ノ水博士を書いたつもりです。
だから本来なら著作権に触れるはずです。
我々は、むしろ触れて欲しいとすら思っております。「著作権法違反 だ!」くらい言って欲しい!
てか、言って!でも、無理だろうなあ。
私は、これは御茶ノ水博士と信じて描いているのです。
ウケを狙っては描いていません。
作画:S嬢
S嬢作「原子力なアイツの育ての親」
S嬢のは、むしろ手塚プロダクションからはクレームは来ないはずです。来るとしたら中古車の「ガリ○ー」 の方からではないかというのがもっぱらの評価です。
でも本人は御茶ノ水博士と信じて疑っていません。これが御茶ノ水博士の真の姿なのです。彼女はアトムの何を見ていたのか?いや、彼女が見ていたのはアトムだったのか?
・・・それすら疑問が湧いてくる一品です。
作品番号004「未来からキタ猫型のアイツ」
作画:S嬢
S嬢作「未来からキタ猫型のアイツ」
もう、これは何も言うまい。てか言えない。著作権無視だと訴えられるもんなら訴えてみろ!と心から強気になれる一品です。藤子プロもグウの音も出ないと思います。
お腹のウロコは、どこかでガチャピンが入っているようです。頭にあるのは電波受信機かと思いきや、タケコプターだそうです。どう見てもドラえもんというより不思議な生き物です。
これが道を歩いていて前から来たら、とりあえず自分は逃げます。
作画:店長
店長作「未来からキタ猫型のアイツ」
なんというか・・・。
ドラえもんのようなモノのお面を被った「何か」という感じです。それが生き物なのか何かも判別できませんが、とりあえず何かです。
ちょっと犯罪のかほりがします。
あまりコメントができないというか、したくないいいいいっ!って感じです。
作品番号005「世界で一番有名な鼠のアイツ」
作画:S嬢
店長作「世界で一番有名な鼠のアイツ」
今回は「著作権といえばここ!」と巷でいわれる、著作権の守り神「ディ●ニー」の、あの口に出すのも恐れ多いキャラクターです。我々の間では、コードネーム「ねず公」と呼ばれている世界一有名なネズミです。
ねず公と言えば、あのうちわのような大きな耳ですが、これはなんとなく知っていました。浦安ネズミ園に行った者なら一度はかぶったであろう、あの耳のヘッドギアを見ているからです。
問題は、顔です。
うむ~思い出せない。
でも、ネズミならこの鼻とひげだよなあと書いたのが、コレです。ミッ●ーマウス…本物のネズミです。
作画:S嬢
S嬢作「世界で一番有名な鼠のアイツ」
まず、耳からして違うが、鼻はなんとなくこちらの方が正しいような気がします。あくまでも気がするだけですが・・・。
しかし、口は…蛇のような割れた舌が出ているのでしょうか・・・気持ち悪いです。
本人に言わせればこれは「ひげ」だそうです。でも口先からひげは出ないよなあ。鼻が二つあるのかなあ。
謎です。
作品番号006「赤い鼻のアイツ」
作画:店長
店長作「赤い鼻のアイツ」
なんともオッサンくさいトナカイになってしまいました。
口の形を三角にしてみたところ、さらに謎に満ちたオッサントナカイになってしまったので、「はあ?」という台詞も付け加えてみました。
でも、ツノがあり顔の形がトナカイチックということもあり、S嬢の絵には負けないものに仕上げたつもりです。鼻を赤くできなかったのは残念ですが・・・。
ちなみに首輪に付いている「S」は「サンタ」の「S」です。サンタの飼いトナカイといいうことを表現しています。
尻尾はクルンと巻いたものを想像しましたが、何かが違うと思い直し、普通の尻尾にしてみました。
作画:S嬢
S嬢作「赤い鼻のアイツ」
店主「・・・これは犬だろ?」
S嬢「いえ、立派なトナカイじゃないですか」
店主「い~や、これは立派な犬ぞりにしか見えん」
S嬢「だってプレゼント積んでますよ」
店主「プレゼント積んでいようがなんだろうが、これは犬ぞりだ」
S嬢「トナカイです!カワイイでしょ!!」
店主「まあ、カワイイのは認めるがな」
おまけ・サンタクロースも描いてみました
作画:S嬢
S嬢作「サンタクロース」
なんか鼻からエクトプラズムが出ています。
幽体離脱中といいう感じです。
気のせいか目もイッちゃってます。
手に持っているのは大きさからしてどうしてもゴミ袋に見えます。生ゴミを捨てに行くところでしょうか。
下半身の割にウエストが異常に細いのは、自分の願望が現れた結果ではないかと思います。
作画:店長
S嬢作「赤い鼻のアイツ」
・・・なんか泥棒みたいです。
異常に肩幅が広いです。鍛え抜かれた泥棒サンタって感じですか。
帽子はサンタというよりも、魔法使いのような帽子をかぶっています。
いいのかなぁ・・・。
作品番号007「某国某県で開催される万国博覧会を記念して」
作画:S嬢
S嬢作「某国某県で開催される万国博覧会を記念して」
疑問に思うのだが、一体なぜS嬢の描く絵にはガチャ●ンが入り込むのだろうか?
絶対に幼少時代にガチャ●ンに関するトラウマがあったに違いない。
ガチャ●ンの見てはいけないモノを見てしまったとか・・・。
今回も、●リゾーの目の辺りは完全にガチャ●ンである。また全体像はどう見てもム●クだろう、これ。触角なんて生えていたっけ??
それとキッ●ロのクチに見せかけてはいるが、最初は真ん中を塗っていなかった。そう、これはガチャ●ンのウロコでもある。
相変わらず腕は線だしなぁ。
本人は「これは間違いなくアレです。ソックリじゃないですか~」と言っております。
アレってのはガチャ●ンでしょ?
作画:店長
店長作「某国某県で開催される万国博覧会を記念して」
あの国家的プロジェクトのキャラクターは特に愛知県ではよく目にするはずである。
実際、毎日のように見ている。
岡崎市役所なんかはコイツらで溢れかえっている。
他県の方はあまりご存じないかもしれないが、少なくとも今現在(2005年春)、愛知県で最もホットなキャラクターのハズである。
でも、憶えているのは「毛むくじゃら」って事なんですよぉ。
僕の注意力だけが散漫って訳ではなく、店のスタッフもその程度しか憶えていないんですよぉ。
で、毛むくじゃらに書いてみたらこうなりました。
若干、妖怪じみています。困ったものです。
でもまあ、元が妖怪みたいなものだからいっか!ということで。
作品番号008「世界で一番有名な鼠のアイツ・リターンズ」
作画:店長
店長作「世界で一番有名な鼠のアイツ・リターンズ」
数々のリクエストをもらった「衝撃の美術館」ですが、S嬢の復帰でとりあえずお祝いの意味を込めて、あの世界一有名なネズミを描いてみました。
「ああ、これは・・・久々だねえ」と、周りからは生暖かい目で喝采を浴びましたので、とりあえず掲載。
ハードボイルド調になってしまいました。決して狙って描いているわけじゃないですよ~。
申年の特別編「人間に一番近いアイツ」
作画:S嬢
S嬢作「人間に一番近いアイツ」1
S嬢作「人間に一番近いアイツ」2
・・・動物を間違えている。これのどこが猿なのか・・・耳、鼻、目・・・絶対に間違えている。
しかもこの手は何なのか?いや、手なのかも判らない。でも本人は猿と書いたと言い切っているのです。
なので、温泉に入っているところも描いてもらいました。さすがに気が付いたのでしょう。微妙に鼻の部分を修正してあります。
しかし、全身が見えているということはお湯はどこにあるのでしょう?これは温泉に入っているのではなく、花壇に立っているのでは?でも、頭から湯気が・・・怒っているようです。
わかった!花壇でスクワットをしているところだ!
作画:店長
店長作「人間に一番近いアイツ」1
店長作「人間に一番近いアイツ」2
この猿は、猿と見てくれますよね。眉間の横皺が猿らしさを感じさせてくれます。
今気が付いたんですが、横皺って難しい漢字ですね。読めない人のために「よこじわ」です。自分で言うのも何ですが、会心の作です。
どうだ!猿が温泉に入っているように見えるでしょう?これは圧勝のような気がします。
嫁からは五十歩百歩だと言われておりますが、猿に見えるというだけで勝ちです。
いかがでしたか?
楽しんでいただけました?
みなさんも描いてみてはいかがでしょうか。
意外と難しいものですよ〜。
それでは、次回の作品(時期未定)をお楽しみに!
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